特集:新入社員研修フォロー

ヒューマンマネージコンサルティング株式会社
人材総合コンサルタント 研修トレーナー
眞下 仁(ましも ひとし)
◇ホームページ www.hm-consul.co.jp ◇お問い合わせ info@hm-consul.co.jp

考察!今年の新入社員の特徴「ロボット掃除機型」は本当か?

「ロボット掃除機型」・・・一見どれも均一的で区別がつきにくいが、部屋の隅々まで効率的に動き回り家事など時間の短縮に役立つ(就職活動期間が2か月短縮されたなかで、効率よく会社訪問をすることが求められた)。しかし段差(プレッシャー)に弱く、たまに行方不明になったり、裏返しになってもがき続けたりすることもある。能力を発揮させるには環境整備(職場のフォローや丁寧な育成)が必要。~公益財団法人日本生産性本部「職業のあり方研究会」より

毎年、日本生産性本部さんが、その年の新入社員の特性を研究し、発表しています(※)。その発表によれば今年の新卒新入社員は「ロボット掃除機型」とのこと。特徴をうまくまとめたものと感心しつつも、新入社員本人達からは納得できない声や怒りもあがりそうである。

今年、私は新卒新入社員研修のトレーナーとして、2社ほど担当させていただきました。新卒新入社員研修は時期限定のため、所謂「売れっ子講師」でも何十社も担当することは不可能なのです。新入社員研修は「社会人基礎教育」という分野に該当しますが、その領域だけの専門でない私が、新入社員研修を2社担当できたのは結構幸運なことで、この経験を通じて、決して一言では表現しきれない今年の新卒新入社員の特徴、真の姿が見えてきました。そして、その良さを活かし、伸ばし、弱みを克服し、本当に活躍のできる社会人、その会社の人材(人財)となる直近のプランも見え始めました。

今回以降の特集では、見えてきた新入社員の特徴、そして、新入社員研修以降に取り組むべき人材育成のありかた、計画といった新入社員研修フォーローについて、今後紹介して参ります。

※公益財団法人日本生産性本部 「職業のあり方研究会」:座長 ライズコーポレーション株式会社 代表取締役 岩間 夏樹氏。学識経験者などで構成され、多くの企業、学校等の就職、採用関係者の協力を得ながら、その年に新卒入社者の特徴や就職、採用環境の動向などについて調査研究を行っている。~公益財団法人日本生産性本部 公開紹介資料より

 

ロボット掃除機「ルンバ」(アイロボット社 ホームページより http://www.irobot-jp.com/roomba/index.html )

 

 

 

 

 

 

 

 

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