プレゼンテーション研修(標準版)

360度に向けたコミュニケーション、
聴き手からの理解、合意の獲得を可能にする
それが、プレゼンテーションです

目的・成果

プレゼンテーションとは、伝達する手法の1つで、自分以外の聴き手に説明して「聴き手から合意や承認」といった成果を獲得することです。
具体的には、情報や考えなどのメッセージを的確にわかりやすく、印象的に目に見える形で伝えることで、聴き手からの理解、合意・承認、行動といった成果につなげる行為であることです。

この研修を受ければ、社外・内、オンライン・対面を問わず、コミュニケーションを行うあらゆる場面でプレゼンテーションスキルを発揮して、次の2つの効果を得られます。

  • ロジカルなシナリオや伝え方
  • コミュニケーションの生産性の向上

この2つの効果が、「あらゆるコミュニケーションの場での聴き手からの理解・合意」という成果につながっていきます。

その結果、習得したプレゼンテーションスキルを定例会議や日々のミーティングで活用していけるようになるでしょう。

主なご対象
プログラム

《オリエンテーション》

  • プレゼンテーションとは
  • プレゼンテーションに必要なスキル
  • プレゼンテーションの全体(事前・実行・事後)の取り組み

《1 ロジカルシンキング》

  • 「ロジカル」とは
  • プレゼンテーションへのロジカルシンキングの活用
  • 整理・構造化のしかた

《2 ニーズ対応力》

  • 聴き手視点の大切さ
  • 聴き手とニーズの明確化
  • 聴き手が持つ知識・情報の整理
  • 自分が求める成果の明確化

《3 シナリオスキル》

  • シナリオの設計
  • 帰納法、演繹法による説明

《4 ライティングスキル》

  • シートのフォーマット
  • ビジュアルの大切さ
  • ビジュアルの書き方(パターン)
  • 文章の書き方の留意点
  • 文字の大きさなど

《5 デリバリースキル》

  • デリバリースキルの大切さ
  • 視覚的印象のためのデリバリースキル
  • 聴覚的印象のためのデリバリースキル
  • その他のデリバリースキル
  • キャリブレーションによる対応

《6 質問応答力》

  • 質疑応答の進め方
  • 質問への回答のしかた
  • 付加価値を付けての回答

《実践演習》

研修形式

集合・対面、または、オンライン

ご参加人数

最大30名をご推奨 ※ご相談に応じます

コンテンツ、演習・ワーク(一部分ピックアップ)、及び特徴など

ここでは、特別に本研修で学べることを一部ピックアップして紹介します。

《プレゼンテーションは「ロジカルに思考すること」が必要不可欠》

的確なシナリオによってプレゼンテーションをするためには、ロジカルに思考することが必須です。「プレゼンテーション」と聞くと、自分でまとめ上げた意見や情報を伝達していくことを想像される方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、プレゼンテーションは、単なる意見や情報「伝達」のツールではありません。

プレゼンテーションでは、「ロジカルシンキング」を中心にしながら、
的確な「つながり」と「分類」によって、「全体を整理・構造化」することが大切です。

 

プレゼンテーションで聴き手が「わかりにくさ」を感じるのは、
『つながりの「抜け」』
か、『分類の「不足」』です。

聴き手が「わかりにくさ」を感じる場面は2つあります。1つは、整理・構造化において、
情報・メッセージが、つながりで「抜けている」ことです。もう1つは、分類で「不足している」ことによるものです。

情報やメッセージ内での「抜け、不足」に注意し、それらを埋め合わせることが大切です。なお、不足については、後掲の「モレなく、ダブりなく(=MECE)」の考え方をすることが大切です。

そして、適度に目的や時間配分を伝えて会議の方向性を見失わないようにしたり、
出た意見を論理的に要約して伝え、メンバーの頭の中を整理したりすることもプレゼンテーションには求められます。

プレゼンテーションで伝える情報・メッセージを「つながり」と「分類(モレなく、ダブりなく)」に注目し、全体像を構造化する。
こうしてロジカルに思考することで、聴き手からの合意や承認に導くのがプレゼンテーションスキルです。

聴き手からの理解、合意の獲得を可能にする
それが、プレゼンテーションです

是非、「プレゼンテーション研修」の実施をご検討ください

お客様のご意向、ご要望を十分に反映の上、プログラム、コンテンツを設計、実施申し上げます。少しでもご興味がございましたら、「お問い合わせ」から、企画を希望されます分野にチェックを入れていただき、ご送信ください